約 3,387,471 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1370.html
アトラスガンダムATLUS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 型式番号 RX-78AL 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 イオ・フレミングビアンカ・カーライル 武装 アサルトライフルレールガンビーム・サーベルブレードシールド 【設定】 地球連邦軍が開発した水陸両用型試作MS。 ジオン軍の水陸両用モビルスーツを参考に開発された多重構造型球体関節や、脚部のウォータージェット、人間の脊椎に相当する部位と言った既存のMSと大きく異なる機体構造を有している。 中でも一番に目を引くのは、腰部にアームで接続されたサブレッグと呼ばれる重力下飛行用ブースターユニットであり、フレキシブルな可動に加えスキー板のように脚部に装着する事も可能となっている。 試作機という扱いであり武装を含めデータを取りつつ戦っている。 【武装】 アサルトライフル ブルパップ式のアサルトライフル。 銃身下部にはグレネード・ランチャーを搭載している。 レールガン 本機専用の試作武装。 3本の給電レールによる電磁誘導で実体弾を加速させて発射する。 当初は調整が不十分だった為に1発撃っただけで銃身が損傷し撃てなくなっていた。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 通常のビーム・サーベルより高出力で、長大なビーム刃を形成可能。 ブレードシールド 本機専用の大型シールド。 表面に多数のブレードが備え付けられている。 ヴェロス・メデューサ ブレードシールドに搭載されている補助兵装で、「メデューサの矢」とも呼ばれる。 13連装のニードルが8基分装備されており、発射されたニードル弾は敵機のセンサーや隙間などに突き刺さる事で発泡性硬質化ベークライトを噴出させ、敵機の動きを阻害および内部構造を破壊する。 【原作での活躍】 第2部の主役機。連邦がジオンのメカニズムを応用して造った試作機だが、高性能であり活躍している。 初出撃時にはスパルタンに特攻を仕掛けたコムサイを真っ二つにしており、ジオンの水中部隊には単騎で圧倒して大型水中MAのグラブロに危うく道連れにされかけたが撃破している。 第2部クライマックスのタール火山まで活躍し、第3部からはビアンカの機体として宇宙で活躍している。 【搭乗者】 イオ・フレミング CV. 中村 悠一 一年戦争時はこちら。 第2部でも引き続き登場の本作の主人公。 立場的には軍人として最前線に立つ必要は全くなかったのだが、戦争に魅せられたのか実の姉と政治的な駆け引きをしてスパルタンに配属されている。 スパルタンでは新たな仲間を得て、上記の活躍をしていた。しかしタール火山で南洋同盟に入信したかつての恋人クローディアを自らの手で殺めたことにより廃人の様になってしまい、結果として南洋同盟の宇宙脱出とスパルタンの撃墜を許してしまう。更に追い打ちをかけるように南洋同盟のスパイだった親友・コーネリアスに毒を盛られてしまう。死んだかと思われたが双子のNT・イースの命と引き換えにしたNT能力により救われる。その後自らの手でコーネリアスを殺したあとのイオは、イースへの思いもあり立ち直り、南洋同盟の野望を阻止する為に宇宙へ行くのだった。 第1部では独善的だったイオが新たな仲間を得て、かつての友を喪失して協調性を得ていくのが第2部のテーマともいえるかもしれない。 なお第3部では妹を失った双子のNT・リリーとパーフェクトジオング(TB版)に乗り、南洋同盟と戦うことになる。 【原作名言集】 「クローディア!! 俺の名を言ってみろ!!」サンダーボルト宙域での戦闘で戦死したと思われていたクローディアは南洋同盟の僧侶としてイオ達の前に現れた。望まぬ形での再会に怒りを滲ませながらも、イオは真相を知る為に彼女の乗るドダイに取り付き叫ぶ。 「貴様との腐れ縁もここで終わりだ!!」タール火山での戦闘にて、運をも味方に付けダリルの乗るサイコ・ザクを追い詰め、トドメを刺そうとするが… 「おれが…ころした…クローディアを…おれが…」クローディアの乗るザクタンクが割って入り、戦闘の末ザクタンクを撃破してしまう。自分の手でクローディアを殺した事実に耐えられなくなったイオはショックと共に泣き崩れる。しかし、これもイオに振り掛かる数々の悲劇の始まりに過ぎなかった… 本誌掲載版とこのエピソードが収録されたコミックスの予告では追い討ちをかけるように「そうだ英雄(イオ)。お前が、殺した。」の煽り文がある。何とも惨い。 【ゲームで内の活躍】 EXVS.MBON 2017年11月にプレイアブル機として実装。コストは2500 レールガンによる太めの射撃に加え、特殊格闘はレバー入力で射撃シールド付き突撃、飛び込み斬り、回り込み斬り払いと攻撃アクションが変化する。それに加えてサブで横に滑りながらレールガン2連射、特射でロックしている敵機に急速接近といった具合に特殊移動系の武装も多い 。 キャンセルルートがとにかく豊富で、準高コスト版のフルセイバーとも言える機体となっており、移動系の武装とキャンセルルートを活かして戦場を縦横無尽に駆け回り、相手の隙に格闘を叩き込む近接寄り汎用機である。 GVS. DLC機体として参戦。基本的な性能はMBONと同じだが本作の仕様に合わせて既存のキャンセルルートがいくつか削除されている。 特に射撃CSからのキャンセルルートが軒並み削除されており、奇襲性能が著しく低下している。また、サブ射撃の1発目or特殊射撃からのジャンプ派生→メインキャンセルも仕様上無くなっているため前述程のトリッキーな戦い方ができなくなった。唯一の救いはメインが1発約3秒の常時リロードから4秒の打ち切りリロードに変わっていること。覚醒中はリロードが早くなりすぐに補充できる。 それでも本機のアイデンティティがかなり失っているため急な着地取りなどはストライカーを活用しないとダウンを奪えない。特格による足掻きも本作でのオバヒペナルティが2秒程しかないのでほぼ無意味と化している。良くも悪くもなく、かと言って変則ムーブが多様ではないので慎重な立ち回りが求められる。 総じてエクバシリーズでの立ち回り方をしようとするとすぐに隙を生んでしまうため、本作独自の動きを行うのが鉄則である。更に独自の立ち回り方を研究すればブーストダイブを絡みつつも多少は変則的な戦い方にはなるであろう。 EXVS.2 XB 格闘CSにビアンカのガンキャノンアクアのアシスト、後格闘に「メデューサの矢」を迎える。格闘カウンターは後特格に移動。 メデューサの矢は、初弾で長時間スタン→打ち上げ爆破で強制ダウンという拘束力と単発火力に優れる。 Sクロス覚醒中のダウン値低下を活かせば2連射で更に大きなダメージも狙える。 初弾の弾速や誘導も優秀で視認性も悪く、従来の変則ムーブに並ぶアトラスの主力武装となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 サブレッグのバーニアをふかしながら、片膝をついて着地する 覚醒中 サブレッグを脚部に装着してサーフィンしながらレールガンを構える 敗北ポーズ サブレッグを失って漂っている状態で、両手に持っている最大出力状態のビーム・サーベルの内、右手に持っている方が徐々に出力が下がって消滅する。 水中戦でグラブロ撃破後にビームサーベルを利用して急浮上しようとし、途中でエネルギー切れになった場面の再現。なお、原作ではビアンカが間一髪救助に成功する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1878.html
ガンダムアヴァランチエクシアGUNDAM AVALANCHE EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GN-001/hs-A01 全高 18.3m 重量 62.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNロングブレイドGNショートブレイドGNビームダガー×2GNバルカン×2GNシールド 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムエクシアに高機動オプション「アヴァランチ」を装備した状態で、その名は進路上の敵を雪崩のごとく一瞬で蹴散らす姿に準えており、型式番号の「hs-A01」は「ハイスピード・アヴァランチ型1号機」を意味している。 機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能なほどの爆発的な加速力を一時的に発揮する。 ただし、粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要するため、短時間での連続使用は不可能となっている。 ユニット装備時の関節可動範囲減少のカバーと空気抵抗軽減のために、武装の配置が変更されている。 また、宇宙戦用にダッシュユニットを脚部に装備した形態としてGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュが存在する他、ガンダムスローネアインも高機動オプションを有している。 【武装説明】 ガンダムエクシアとほとんど共通であるのでそちらも参考されたし。 GNソード 通常通りの装備の他、背部右側に懸架できるようになっている。 GNロングブレイド 背部左側の外側に刃を上に向けて装備されている。 GNショートブレイド 背部左側の内側に刃を上に向けて装備されている。 GNビームサーベル 両肩上の前側に移設されている。 GNビームダガー 両肩上の後側に移設されている。 GNバルカン 通常時と変わらずに使用可能。 GNシールド 立体化の際は装備されない事が多いが、MGでは腰部に懸架できるようになっている。 【原作での活躍】 00V戦記ではアフリカでのウィルステロ発生を受け、ワクチンを移送するために刹那とJB・モレノが搭乗して非武装状態で現場に急行した。 00Iではフォン・スパークが所有するガンダムアストレアにアヴァランチ及びダッシュユニットを無理矢理接続して使用した。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV:宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版で後述のMBに参戦したアヴァランチエクシアがDLCとして登場した。 EXVS.MB コスト2500の機体として登場。 アヴァランチ装備時の時系列ではトランザムはまだ解放されていない(トリニティによる過激な武力介入がされる前)のだが、なぜか覚醒でトランザムを発動している。 アヴァランチエクシアはややコストが上がったエクシアにもかかわらず、射撃能力が一層弱まった格闘寄りというより格闘機に近いタイプで、格闘CSによる機動性上昇と各特格、特にN特を駆使して雪崩の如く戦局を荒らしていくスタイルに変わっており、エクシアとは戦術が異なる。まともに誘導する射撃武器はメインのみで、サブはバンシィのサブのようにハの字にダガーを投げ、CSは正面と斜め前にダガーを投げるが、癖が強いため練習が必要。 ただし、荒らしタイプの格闘機であるにもかかわらず通常のエクシアの弱点である耐久力の低さがそのまま残ってしまっているのがネック。そのため、相方と共に戦局を荒らし続けなければ勝ちにくい機体となっている。 覚醒技はセブンソードを駆使して切り刻む、金ジム危機一髪に近い形となっている。ちなみに、この技の最終段はバウンドダウンであるのでボス仕様アスランに使えば追撃が可能。 加速に重きを置いた形態であることから各種格闘は剣を振るよりも突進や斬り抜けのモーションが大半を占める。また追加装備によって関節部の可動域が制限されている設定を反映してかエクシアと同モーションである横格は性能がやや低下している。 EXVS.MB.ON 全体的に強化されており、特に前格がアルケーやゼロのようにダウンを拾えるようになった。 また、バウンドダウンの仕様変更により普通の機体に覚醒技などを当ててもバウンドするように。 EXVS2 ダメージ計算の変更により射撃CSやサブの同時ヒットによる火力の底上げが難しくなった。 通常のエクシアの劣化だった横格が出し切り後追撃がしやすく受け身不能の優秀な格闘になった。 また、全体的にお手軽に撒ける強射撃や迎撃択を得た機体が多く如何に相手を捉えるか、その後どうコンボするか…など決まれば爽快だが難しい機体になった。 【勝利・敗北ポーズについて】 勝利時 通常 両手のGNブレイドを振るってポーズ。 粒子解放時で勝利 体を広げて天を仰ぐ。 覚醒時は両ポーズともにトランザムが反映される。 敗北時 両膝を付いて天を仰ぐ。NEXTのエクシアの敗北ポーズに似ている。
https://w.atwiki.jp/gundamdioramafront/pages/33.html
開発Lv. 2 必要機体 プロトタイプガンダム 開発資金 75000 開発時間 12時間 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST 1 200 2940 600 4 16 全方位 対単体 陸 無差別 20秒間、自分の攻撃力が60%アップする。 2 200 2958 603 4 16 3 400 2975 606 4 16 4 420 2993 609 4 16 5 630 3011 612 4 16 6 630 3028 615 4 16 7 840 3046 618 4 16 8 840 3063 621 4 16 9 1050 3081 624 4 16 10 1050 3099 627 4 16 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST 11 1270 全方位 対単体 陸 無差別 20秒間、自分の攻撃力が60%アップする。 12 1540 3134 633 4 16 13 1760 3152 636 4 16 14 1760 3169 639 4 16 15 2070 3187 642 4 16 16 2070 17 2160 3222 648 4 16 18 2400 3240 651 4 16 19 2500 3258 654 4 16 20 2600 3275 657 4 16 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST 21 3293 660 4 16 全方位 対単体 陸 無差別 20秒間、自分の攻撃力が60%アップする。 22 3310 663 4 16 23 3328 666 4 16 24 3346 669 4 16 25 3363 672 4 16 26 3381 675 4 16 27 3399 678 4 16 28 3416 681 4 16 29 3434 684 4 16 30 5440 3452 687 4 16 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST 31 5950 32 6480 33 6840 34 7400 35 8360 36 37 38 39 40 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 G-BURST
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/94.html
正式名称:LM314V21 VICTORY 2 GUNDAM 通称:V2 パイロット:ウッソ(ハロ) Gクロスオーバー:巨大ローラー作戦 コスト:3000 耐久力:650 盾:ビームシールド(ノーマル時はBD格闘時/AB時は別項参照) 変形:× V2モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 100 サブ射撃へキャンセル可能 サブ射撃 マルチプルランチャー 3 130 足を止めて発射 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 --- AB形態へ換装 一瞬硬直する 格闘 名称 入力 威力 備考 (地上)通常格闘 横切り→回転して横切り N 226 特派生可能 (空中)通常格闘 横切り→ダブルニープレス(2HIT) (空中)N→N 191 特派生可能 (地上)ステップ格闘 横斬り→斬り上げ(→射) ステ→N(→射) 180 特派生可能。2段目から射撃派生 (空中)ステップ格闘 多段突き(3HIT?)→横斬り&胴抜き斬り (空中)ステN→N 207 特派生可能 特殊格闘 光の翼 特格→特格 181 ほとんどの格闘から派生できる BD格闘 ビームシールドを展開して突進 BD 138 射撃防御可能 V2アサルトバスターモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 5 140 単発で強制ダウン CS メガビームキャノン - 260 照射タイプのゲロビ サブ射撃 スプレービームポッド 3 ??? 拡散ビーム 射程は近距離以上中距離未満 特殊射撃 換装解除 --- --- 通常形態へ換装。一瞬硬直する 格闘 名称 入力 威力 備考 (地上)通常格闘 N ??? ほぼV2と同じ (空中)通常格闘 (空中)N→N ??? ほぼV2時と同じ (地上)ステップ格闘 ステ→N(→射) ??? ほぼV2時と同じ (空中)ステップ格闘 (空中)ステN→N(→射) ??? ほぼV2時と同じ。どの段階でも射撃派生 特殊格闘 光の翼 特格→特格→特格 239 ほとんどの格闘から派生できる BD格闘 BD 134 射撃防御可能 後格闘 メガビームシールド レバー↓と格闘同時 - ガード。メガビームシールドを展開展開中射撃でVビーム派生展開中に格闘orジャンプボタンで設置可能 共通 名称 弾数 威力 備考 モビルアシスト ガンブラスター×2 5 ビームライフル援護×2 Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 08/10/18 換装アシストキャンセルの情報を追加 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/07/21 TOP追記 各格闘・特射・コンボ追記 解説 攻略 コスト3000の高機動万能機体。高い評価を安定してマークしている良機体。 運動性や機動力に関する性能全てがバランス良く優秀で、機体サイズが小さいため回避性能に好影響を与えている。 光の翼は、機体を象徴する最大の特徴である。 抜刀と納刀の区別は無し。 Vと違って、変形とパーツ射出は無し。 万能機であるが、どちらかと言えば射撃重視。 格闘に関しては、3000機体としては少し弱め。硬直取りや確定状況での運用を基本として、先出しする場合は十分な注意が必要。 光の翼があるため、カット耐性はかなり高い。 特射でアサルトバスター(AB)に換装できる。ABがこの機体の真骨頂。(詳細は後述) 通常モードの火力不足を補うためにも、ABのタイミング、および、相方との連携は重視していこう。 コストオーバーの影響で、中距離タイプの3000機体は距離感が少し難しいため、戦略と連携が重要。 BDの時にスラスターから広がる様に光を出すため、若干画面が見にくいかもしれない。 射撃武器 V2モード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 3000機体としては、ダメージ100と最低クラス。 また、攻撃判定が細い。 ただし、誘導等の諸性能は良好なので、使い勝手は良い。 サブ射撃でキャンセル可能。 ちなみに、AB解除とともに全弾リロードされるため、積極的に撃ちやすい。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 単発でダウン属性のグレネード弾。 移動射撃は不可で、スベリ撃ちも不可。空中で撃つと隙が大きくなることに注意。 誘導は良好。 爆風判定が発生しないため、攻撃判定は小さいが、後方吹き飛ばしで受け身を取られにくい。 メインをキャンセルして、メイン サブ可能。 敵のステップで狙いを切られた場合、メイン射撃から繋ぐと狙いがメイン射撃と同じになるので、メイン射撃を外した場合、時間差をおいて発射しないと狙いを修正しない。 BD移動や自然落下、フリーダムの覚醒、グフカスタムのロッド移動などなら誘導は切られないため、サブキャンしても誘導は切られない。 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [??リロード][リロード ?秒/?][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] V2アサルトバスターモード発動。 弾数がMAX100でないと発動できない。 換装時の隙は少なめだが、動きが止まる。また、空中判定になる。 アサルトバスター持続最大時間は約18秒。 発動中、特射入力で任意解除可能。 時間(弾数)切れによる強制解除時は硬直無しだが、任意解除時は換装時と同程度の硬直が発生する。 解除時も含めて換装時にメイン&サブ弾数を全弾リロード。 強制解除、任意解除に関わらず、弾数リロード開始までに20秒のタイムラグがある。 さらに、弾数0からの弾数リロード時間は30秒。 つまり、弾数ゲージが0になると、リロードには最高で50秒程度必要。 そのため、リロード目的で最初に使ってしまうか、取っておきとしてここぞという局面でのみ使うかの2択となる。 また射撃からは無理だが、各格闘から換装C出来る。 ほとんど知られていないが、AB時のみ空中ステップ格闘をメインでキャンセル出来る(ただし出るのはメガ・ビームライフルでない上、撃っている最中は動きが止まるのであくまで追撃用)。 換装時のリロードを利用して、換装→即解除をする事によって20秒に一度BRを即フルチャージする事ができる。 対人では役に立たないが、とにかく手数が欲しいCPU戦ではかなり有効。 主な利点 メイン射撃の性能大幅強化 空中ステップ格闘をメイン射撃でキャンセル可能になる(腰部ヴェスバーによる追撃) CSの使用可 光の翼が3回まで連続使用可 BD格闘の前面判定強化 オートシールド機能追加(シールド耐久値は他の機体よりは多め) 主な欠点 機動力がV2時より少し低下 被ダメで解除されることはないためダウンさせられると時間が無駄になる 換装回数の問題(一戦闘で2回、良くて3回) MBRの判定の大きさによる敵シールドの発生率の上昇 V2アサルトバスターモード 【メイン射撃】メガビームライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 強制ダウン][補正率 %] 移動射撃可能。 単発強制ダウン。 銃身が長くて銃口補正も強烈。 弾速や誘導はBR並みかそれ以上。 当たり判定が非常に大きい極太ビーム。 わかりやすく言えばランチャーストライクのアグニをBRの様に立ち止まらず気軽に撃てる。 弾数が5発しかない為、適当に撃っているとかすりもせずに弾切れになる場合もある。 いくら性能がいいからといって着地や硬直等を狙っていかないと換装のし損になるのでしっかり狙おう。 AB時間制限と発動&解除時のリロードを考えると、弾数切れに躊躇する必要はほぼ無い。 総合的に評価して、BRとしては最強の性能を誇る。 前ステ射撃による接射が非常に強力。 着地取りをはじめとした硬直取りに有用で、ステップ取りにも決めやすい。 片追いや終盤の追い込みにおいて非常に使い勝手が良く、低コストやコストオーバーした敵機を落とす場面で強力。 敵2機の位置関係によっては、1機をダウンさせたら2機目を狙ってトータルダメージを稼いでいこう。 ただし、攻撃判定が大きすぎて敵のシールド発生率が上がりやすい。 可能であれば通常形態のうちにシールドは剥いでおきたいところ。 【CS】メガビームキャノン [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 右肩部バスターパーツからゲロビを照射。チャージ時間は短いものの、ただでさえ時間制限があるAB時に撃つためリスクは大きい。 発生が遅い分、銃口補正は強めで着弾もほぼ一瞬。撃つ場所が右肩部からなので、やや右上方に偏っている。曲げられない。 撃つならAB形態終了間際がベストではあるが、そうもいかない。 ロックオン射程外でも銃口補正は落ちづらいので、着地を見計らえば十分狙える性能はある。(遠距離だと肉眼で見づらいのでやや勘には頼るが) ゲージが0になる前にCSを使うと、(使ってる間に0になると)、CSが終わった時点でABが解除される。 威力は260。 【サブ射撃】スプレービームポッド [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 左肩部バスターパーツから発する拡散ビーム砲。足が止まる。 メインからキャンセルで撃つことは可能だが、メインが当たった場合強制ダウンのためキャンセルしても意味がない、むしろ膨大な隙をさらすだけ。 メインが当たらなかったとしてもサブ射もメインを撃った方向と同じ方向に撃つためまず当たらない。 キャンセル前にサーチを切り替えればもう一方のほうに撃てるので、その時ぐらいしかキャンセルで撃つ必要はない。 また、弾が出る場所がABの左肩部分のため、相手側から見て左方向にステップやBDしているだけでほぼ当たらなくなる。 威力は近距離でならメガビームライフルより高いダメージを出すことも可能だが、ほぼ0距離でないといけないため当てるのは難しい。 射程ギリギリでヒットした場合の威力はカスとしか言いようがないほどで、しかも補正がかなりきついためそこからメインにつないでもダメージは伸びない。 撃つたびにいちいち足が止まるため、これを使うくらいならメインを使った方がいい。 近距離迎撃には最適だが、基本的に残弾のある内はメガビームライフルを優先したほうがいいので、メイン射撃が弾切れでもない限り、無理に使わなくてもいい。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] V2モードに移行する。任意のタイミングで可能。 換装時と同じく、一瞬の硬直はある。 ちなみに時間切れでの自動解除の場合は硬直は無い。 上述の通り、一度戻すと最低でも20秒、最高50秒は再換装不可となるため計画的に。 換装が解除されるとV2のメイン&サブの弾数が全弾リロードする。 弾数節約、メイン&サブ弾数リロード、火力よりも機動力が必要な場合、といったあたりが使い所。 【アシスト】 ガンブラスター ガンブラスター2機がその場で1度ビーム射撃、斜め前に移動後止まって再び射撃、を数回繰り返す。 しかし性能が如何ともし難い程よろしくない。コスト3000のアシストとしては力不足。 ガンブラスターのビームは目算で1発30~40ダメージ、移動時に相手に誘導し直し、攻撃が当たると相手はよろける。 V2が攻める前、つまりある程度の距離をとって出しておくのがもっともベターな使い道と思われる。 近距離では動きの遅いファンネルのイメージで使用できる。 ただし非常に当たりづらくこれでダメージや自身への格闘カットを狙おうと思わないほうがよい。 カンブラスターの移動スピードは速めで、追尾距離も長い。近距離から逃げる相手に使うのが効果的。 火力不足な通常形態の時にガンガン使い、連続射撃をあびせよう。終盤のGCO+AB+アシストでのたたみかけにもどうぞ。 格闘 V2モード・V2アサルトバスターモード 【通常格闘(地上)】 派生 累計ダメ 単発ダメ サブ射C 特格C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 120 120 172 236 1 80% よろけ ┗2段目 226 130 234 229 1 よろけ 横切り→回転して横切り。 V2の格闘ではもっとも高威力。代わりに威力以外の性能はV2の格闘でもっとも悪い。 1段目が出た時点で2段目まで強制的に出し切る。 モーションが遅いせいで、2段技のわりに時間が長い。 2段目後に特格を出してもダウン追い討ちにしかならない。 使用頻度が低い格闘の一つ。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【通常格闘(空中)】ビーム・サーベル 派生 累計ダメ 単発ダメ サブ射C 特射C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 90 90 142 206 1 80% よろけ ┗2段目1HIT 146 70 188 225 1 65% よろけ ┗2段目2HIT 191 70 ? ? 1 ダウン 横斬り→ダブルニープレス。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 1段目または2段目のニープレス1撃目から特殊格闘に繋がる。(2撃目も特格派生可能だがダウン追い討ちになる) 使用頻度の高い格闘の一つ。 上下に弱いので、注意。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【ステップ格闘(地上)】 横斬り→斬り上げ。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 2段目の斬り上げで高く打ち上げる 1・2段目から特殊格闘に繋がる。 2段目ヒット後にメイン射撃でキャンセル可能で、ノーマル時はビームライフル(今作唯一のBRC)、AB時はヴェスバー(当たるとかなり遠くに吹っ飛ぶ)。 メインでキャンセルするより光の翼に持っていったほうがカットされづらいのでメインキャンセルは封印安定。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【ステップ格闘(空中)】 多段突き→横斬り&胴抜き斬り。3段技。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン) 1・2・3段目から特殊格闘に繋がる。 V2の格闘でもっとも攻撃時間が長い。 AB状態でこの格闘のどの段階からでも射撃派生でヴェスバーを放つ。 強制ダウンだが、ただでさえ隙がある格闘からその場で停止して放つのであまりしなくてもよい。魅せ技用と考えよう。 3段目からサブ派生で斜め下から打ち込み長時間強制ダウン。 3段目から特殊格闘につないで2回光の翼を当てると強制ダウンする(ただし光の翼の2段目は受身可能)。 威力は優れているが、攻撃時間の長さとコンボ中の移動距離の短さが欠点。 1段目が多段ヒットなため、1段目途中でカットされると雀の涙ほどのダメージしか与えられない。 1段目と3段目のダメージウェイトが重め。 なお、1段目が外れた場合追加入力をしなければV2は軽く後ろへステップしつつサーベルを納める。 このときのステップで敵機のカットを交わせることがままあるため、外れたからといって諦めないほうがいい。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【BD格闘】 シールドを前面に突き出して突撃。前面シールド効果有り。1段多段HIT技。1(ダウン) シールド発動が少々遅め。ノーマル時にシールドが出るのはこの格闘を実行した時のみ。 使うならば相手の上を取りつつ、格闘ゲームでいうところの「めくり」で当てるのが良いかもしれない。 AB形態ならシールドの範囲が広がる。シールドを突き出して本体がその後ろにあるため判定が強め。 連続した射撃をガードした場合、突進が止まるので相手まで攻撃が届かない事がある。 多段HIT中に高空限定で特殊格闘に繋がる。 特格キャンセル可能。 【後格闘】V2AB時のみ使用可能。 メガ・ビームシールド展開。格闘ボタン押しっぱなしでシールド維持。 任意と自動の二つのガード性能を併せ持っており、時間制限付きながら盾としての性能は破格。 更に任意盾には当たり判定があり、種類にもよるが格闘を弾き返すこともできる。(これを狙うなら後述の盾飛ばしの方が確実) 射撃ボタンでVビームを発射し、格闘orジャンプボタンで前面にシールド設置できる。 今作は入力が↓+格闘同時押しなので、↓押しながら格闘ボタン押しでは発動しない点に注意。特にこの機体は抜刀動作が存在しないため入力ミスをすると確実に格闘が出るため注意。 入力のコツとしては↓+格闘をするまえにいったんレバーをニュートラルに戻すこと! 後格闘後、そのまま格闘ボタン押しっぱなしでシールドを展開し続けられ(永遠ではない)、その最中に射撃ボタンを押すとシールドからVビームが出る。 Vビームの誘導性は良いが、かなり小さい上に弾速が絶望的に遅い、さらに射程も短いので使う機会がほとんどない。 どうしても使うなら相手の射撃を防御したついでに出す、ダウンした相手への起き攻め(もちろん回避させてそのステップを射撃で狩る)などこれそのものを当てるのは運による。 一応当たれば相手をスタンさせられるのでそこからメインやサブ、CSなどにつなげられる(格闘もおそらくは可能である)が、わざわざ狙う必要はない。 同じくシールド展開中追加入力格闘orジャンプボタンでシールド設置が可能。しばらくはシールドをもっていない状態で戦うことになる。しばらくすると戻ってくる。 追加格闘ではV2のロングステップほどの距離へシールドを飛ばし、追加ジャンプならばシールドをその場に残してV2がジャンプする。 シールドに触れるとわずかながらダメージを受け、よろける。しかもダウン値が何と3。 シールド→空N格2段目1Hitで強制ダウンする。 F91のヴェスバーモード中に格闘ボタンで出るビームシールド設置の大型版と考えればいい。 用途としては着地時に使って着地狙い射撃を防ぐ、または設置版を出してそれを文字通り盾にしてチャージショットを撃つなどが挙げられる。 射撃硬直中でもない限り、素直に着地するくらいなら盾を使いダメージの軽減に努めたほうが幾分マシである。 特にメガビームシールドの場合、盾範囲が広めで視界に移っていない射撃を防ぐことを期待できる上、 F91等のシールドと異なり、展開後ジャンプボタンでシールドを設置しつつ次の行動に移れるため、W0が相手でもない限りメリットの方が大きい。 【特殊格闘】光の翼 1段4HIT。ダウン属性。 ダメージは、1段で103、2段で181。 宙返りしてから、光の翼を左右に大きく展開して居合い。 ヒットすれば、通常時は2連発、AB中は3連発可能。 発動時にブーストを消費する(ただし、ブースト0でも使用可)。 左右の攻撃判定、突進速度&距離が非常に優秀。 先出しで使った場合は、大概の機体の格闘に対して、相手の格闘の攻撃判定が出る前に切れるため判定が強いと思われがちだが、発生はあまり早くないため、後出しになるとほぼ負ける。 宙返りのモーションはそれほど遅くは無いが、わかりやすい予備モーションなので見てから対応されやすい。 通常の格闘とは攻撃範囲が異なるので、どの程度まで届くかは使ってみて感覚で掴むしかない。 自分より上空の相手に当てることには長けているが、自分より下にいる相手(特に地べた)にはV2自身が上空にいると当てにくい。 当てるにはできるだけ高度を合わせることが重要。 また、単発で出すと角度の問題でカス当たりする事もある。その場合ダメージが格段に落ちてしまう。 今作の格闘攻撃の仕様上、遠距離(緑ロック)の敵機をロックしている状態で使用すると、機体が向いている方向に飛ぶため、逃げ格としても使える。 ただし前述のとおりブーストを使うため着地狙いをされやすいので注意。 大抵は2段目~3段目の間に受身を取れる。場合によっては2段目すら抜けられる。 また、致命的な弱点があり、光の翼が建物に当たると、建物を破壊するか動作終了まで移動が止まってしまうため、かなり大きな隙になりやすい。 建物が多い場所などで出すと結構な確率で引っ掛かるため要注意。 地上立ち状態のカプルに対してはしっかり真正面から出さないとスカる場合が多い。 現在最も多い使われ方として、格闘の締めに持ってくる事が多いが、補正率も手伝いダメージがさほど伸びない。他の格闘からの派生で使った場合はダメージが軒並み210前後になる。 貴重な3000コストが微々たるダメージを狙っている…と言うと言いすぎだろうが、そういう面もある。 ダウン値は高くなくて、格闘の追撃に使う場合AB時のみの3段目出しを除けば、空中ステップ格闘3段をちゃんとフルヒットさせてからの追撃でないかぎり強制ダウンはしない よって、急いでダメージを稼ぎたい場合等に使う事は考えものといえる。 ただし、格闘カットを回避する手段としては非常に有効なので、基本的にはカット対策としての利用となる。特に、各種格闘初段→光の翼は、ダメージはともかくカット耐性は信頼できる。 余談だが1段目~2段目の間や2段目~3段目の間にターゲットの敵が別の攻撃などで位置がずれた場合でも追いかけるが、ずれ方によっては光の翼を出した状態でV2が真横に移動する場合がある。 光の翼で勝てる格闘(同時出しでnot0距離限定、主に判定や発生の面で強いとされる格闘が対象) フリーダム BD格闘 ZZ 特殊格闘をはじめとする投げ系(でがかり部分のみ) 負ける格闘 ゴッド ゴッドフィンガー(タイミングによって一方的に負けるか、カウンターヒートエンドを食らう) Z ステップ格闘(近距離のみ。少し遠いと光の翼が勝つ) カプル 地上BD格闘(光の翼先だしだと角度によるがほぼ負ける) 換装アシストキャンセル 換装時の隙をアシスト召喚動作で上書きする技。V2に限った技ではないが、V2が使うと大きな利点があるので覚えるべし。 やり方としては特殊射撃→アシストを流れるように押すだけ(ずらし押し)。決して難しい部類ではないので要練習。 この技が自在に行えるようになれば地上or空中ステップ→アシキャンの動作で足を止めず、地上ならば空中へ浮かないので着地硬直を晒すこともなくなる。 何より大きな点は近距離でも換装が行いやすくなるため、乱戦になるほど重要度が高い。 コンボ 威力 備考 (V2時)BR→サブ 143 硬直が伸びるがダウンを取りたいときに (V2時)空ステ→サブ 214 (V2時)BD以外の各格闘(出しきり)→サブ ??? 硬直が伸びるがサブ射での追撃 (V2時)空ステ→特格×2 219 (V2時)空N→特格×2 207 (V2時)空NN(1段目)→特格×2 225 (V2時)BD以外の各格闘(1段)→特格→特格 ??? カット対策、主力の格闘コンボ。格闘によっては2・3段目からも繋がる (V2時)空ステ(2段目)→換装C→N→N(1HIT)→特格→特格 ??? ただの魅せコン。KOHは取れない (AB時)空ス→メインC 214 (AB時)特格×3→CS 234 CSは3段目ヒット中に 戦術 接近戦は極力避け、中距離射撃中心で戦う。アサルトバスター形態では強制ダウン射撃を活かすため、接射距離に行くのも良い。 相方との連係は他のどの機体より重視し、詰めと逃れをいかなる時も意識する。 とにかく丁寧な行動を心がけないとV2で良い結果は得られない。 アサルトバスター換装の使いどころは思案のしどころ。ギリギリまで残しておいたりすると、換装前に撃墜されることがあるので抱え落ちは何としても避けるべし。 相手に効果的にダメージを与えられる局面を見極める事。 光の翼の射程は頭に叩き込んでおこう。使いこなせば、近距離でかわした相手の射撃は全て反撃のチャンスとなる。 格闘コンボ中の移動距離が微妙でカットされやすいので、カット防止のために光の翼を使うことを覚えておきたい。 この機体の主戦力ともいえるアサルトバスター換装はメイン射撃をいかに多く当てるかが鍵。 格闘はBD格闘の判定範囲拡大化、特殊格闘の3段目追加、後ろ格闘追加の3つしか変更点が無いためわざわざ格闘狙いで行く必要はない。 AB形態の戦法としては3つある。 1つ目は序盤に使ってメイン射撃でダメージを取り、耐久値アドバンテージを得る方法。 序盤発動のAB換装をフルに使い切らないことがポイント。各機体に一発でも当てられれば御の字だと考え、当てられないと判断したなら手動解除を行う。 この方法なら大体の場合30秒前後でABのリロードが完了するはずなので、安定して2回目のAB換装が行いやすく、お勧めの方法。対戦向き。 2つ目は序盤に温存し、1落ち前に使う方法。 根性補正で火力が上がり、序盤に使うのと違い、ノーマルBRの弾を使い切った上での発動がほとんどのため、無駄がない。 ただし、根性補正による火力強化はいいが、せっかくのAB時に射撃を当てられないうちに撃墜されたのでは完全に計画倒れとなる。 プレイヤーのV2ABの操作に細心の注意が必要な方法。手動シールド防御を行える粘り強さも求められる。CPU戦向き。 3つ目はGCOにあわせて使う方法。 追い討ちなどに使う戦法。GCOの範囲表示の大きさやそのことによる視界の見えにくさを利用し、目くらましとする。 相手はGCOを避ける事に集中力を割いている場合がほとんどなのでメイン射撃の当てやすさは随一。アシストも絡めればなお良い。 試合終盤では相手側にとってこれが相当プレッシャーになる。「詰め」の一手用。 VS.V2対策 バランスタイプなので特に押せるポイントは無い。総合的な機動力もかなり高い。アシストキャンセルでABに換装してくる人がたまにいる。少し驚くかもしれない。 機体としての分類は中距離機だが、ノーマル時はオーソドックスな武装しかないため、同じ中距離機のνと違いけん制能力が低い。 ABと光の翼以外でウリとなる点が機動力ぐらいなので、その肝心の機動力を上回る機体(ゴッドやフリーダム)や近接戦に強い機体、遠距離攻撃が豊富な機体に対して弱い。 そのためか3000同士でのぶつかり合いで優位に立てる機体がほとんどいない(W0とはおなじ中距離射撃機のため相性面ではほぼ互角)。 相方を攻めてペースを狂わせるのも良い作戦。 AB時は単発ダウンのMBRを始め、武装強化が著しい。BD速度が減少したABを叩けるか否かが勝負。 また、ABに換装したと同時に回避重視に切り替えるのも良い。18秒程耐えれば元に戻る。 通常形態の時は多少上位の2000機体という感じで高い火力は持ち合わせていない。 アシストの性能も接近戦では冴えないので接近戦を仕掛けてもいい。 接近戦を仕掛ける際には先出しの光の翼に注意。 各種ステップはワンステップでは回避不能。 格闘で迎撃しようとするとほぼ確実に打ち負ける。 落ち着いてバクステ射撃で対処するようにしよう。 なお、壊れる建物に隠れるとV2は光の翼を出しにくくなる。 光の翼が引っ掛かってしまうため本陣である筈のVステージの町の近くでの戦いが少し苦手。 今作は自分のステージが苦手と言った機体が結構多い。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/205.html
ZGMF-X56S インパルスガンダム 特徴 インパルスガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35000 625 M 14140 150 27 26 27 7 B - B - C インパルスガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14140 150 27 26 29 9 A B - - - 武装 インパルスガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フォールディンググレイザー 2900 12 0 1~1 格闘 95 7 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 インパルスガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機関砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 シルエットフライヤー 7000 50 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ インパルスガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 変形可能 変形可能 インパルスガンダム(分離) 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1750 デスティニーガンダム 5 1860 ザクファントム 4 1860 カオスガンダム 4 1860 アビスガンダム 4 2190 フリーダムガンダム 7 2700 ソードインパルスガンダム(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 4 1875 ガイアガンダム 4 1875 アビスガンダム 4 1875 カオスガンダム 5 2500 デスティニーガンダム 備考 シルエットを装備していない形態。MS形態の武装は最も貧弱だがフライヤー状態に分離できる唯一のタイプ。 基本的に変形が利点。移動力は全形態中最大で、威力7000/射程5の攻撃が出来るため、ある程度の存在意義は見出せる。 何故か全形態共通で支援防御不可。一応覚えておいた方がいいと思う。 前作からの変更点として、ストライク+セカンドステージのガンダム(セイバーやカオスなど)で設計出来なくなった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1345.html
読み じおにっくふろんと きどうせんしがんだむだぶるおーせぶんてぃーないん 英訳 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 小説 登場勢力 ジオン公国軍(闇夜のフェンリル隊)、地球連邦軍 本シリーズ登場人物 ゲラート・シュマイザー、エイガー 本シリーズ登場機体 ザクIS型(ゲラート・シュマイザー機)、ガンダム6号機(マドロック) 本シリーズ使用BGM フェンリル、英雄への挑戦 Gクロスオーバー GVSから参戦のため無し 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 【作品解説】 2001年9月6日にバンダイから発売されたPS2専用ソフトで、ジャンルはシミュレーションゲーム。 プレイヤーはジオン公国軍特殊部隊『闇夜のフェンリル隊』の指揮官となり、リアルタイムで変動する戦況に応じて隊員の乗ったモビルスーツの進軍ルートやフォーメーションを指示する事で、任務を遂行していく。 ストーリーはTVアニメ「機動戦士ガンダム」本編に沿ってジオン軍側の部隊で地球上各地を転戦していくオリジナルストーリー。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/34.html
ガンダム試作3号機 ステイメン 正式名称:RX-78GP-03S GUNDAM GP-03 STAMEN 通称:3号機、ステイメン パイロット:コウ Gクロスオーバー:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体(抜刀時のみ) 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 フォールディング・バズーカ 16 151 バズーカを2発同時に撃ち出す1発ヒット120 サブ射撃 左コンテナミサイル 2 80(単発) コンテナを呼び出して大量のミサイルを発射 特殊射撃 右コンテナミサイル (2) 70(単発) コンテナを呼び出してマイクロミサイルコンテナ射出→射出したコンテナから大量のミサイルを発射 モビルアシスト ジム・カスタム 2 100(全弾命中時) 左右に二機現われマシンガンを乱射する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 209192 強制ダウン 空中通常格闘 前蹴り→サマー→バズーカビームライフル3連射 NNNN前 201192 強制ダウン地上版と性能は特に変わらない? 地上ステップ格闘 斬り払い→斬り払い&突き スN 175 空中ステップ格闘 斬り払い→二刀斬り スN 162 1段目のみの場合、隙が殆ど無くかなり使いやすい 特殊格闘 爆導索 特 50~120 射撃や格闘をキャンセル可能。格闘押しっぱで索延長→放すと起爆。 BD格闘 斬り払い→斬り抜け BDN 180 アシスト ジム・カスタム 96 Gクロスオーバー デンドロビウム 200 デンドロビウムがステージを横切る 【更新履歴】 02/15 格闘の情報修正 01/23 小技、その他追記 01/21 整文 追記 解説 攻略 今作では珍しい、メインがBZの支援寄り万能機体。 2種類のコンテナミサイルで牽制しつつメインを狙うのが基本。 高誘導でダウンの取れる二連射BZ・弾幕を張れるミサイルを連続して出されると相手は回避に専念するしかなくなる。 コンテナミサイルのリロード時間が少ないのも大きな利点だ。 2000の中ではBD持続が短くやや重いが、高速で山形に横移動する爆導索のあるおかけでなかなかの回避性能を持つ。 ただ射撃武器が実弾兵器しか無いので相手によっては苦しい場面も。 武装の半分は中距離以遠向けなため、至近距離でいかにダウンを取れるかによる。 ただし、メイン射撃ですら発生28Fとほとんどの機体の格闘よりも出が遅いので、極力相手の格闘間合いに入らないように立ち回りたい。 コスト3000機体に迫られた時などは厳しいものの、基本的に安定して戦える機体となっている。 爆導索と非常に優秀な射撃、それなりの格闘によって2000というコスト上、ガンタンクのようなガッチガチの支援機体以外とは大体相性が良い。 誰とでも組めるのでシャッフルバトルで使いやすい機体である。 なお、この機体は抜刀時のみシールド判定がある。 ※着地抜刀キャンセル可 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [威力 151][リロード時間 6秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2+1(爆風)×2][補正率 ??%] 両手に持ったバズーカから二発ほとんど同時に撃ち出す。弾数16、8セット。 左右の発射に時間差があり、また左右それぞれに銃口補正があるので、着地取りのときなどに少し弾がばらけて飛んでいくので相手にひっかけやすい。 自機が対地もしくは対空時に撃つと二発当たりやすくなる。 2発とも完全に直撃で強制ダウン、2発目が爆風のみ(ダメージ129)の当たり判定の場合真上に大きく吹っ飛ばす。非強制ダウン。 撃ち切りリロード。リロード時間は6秒。 サブ射、特射、特格へキャンセル可能、バズ単発からのキャンセルも可能だがその場合はいざという時に残弾1という状況にもなりかねないので気をつけよう。 BDCが可能。後述のモンキー撃ちも参照。 ちなみに左→右の順に出る。 【サブ射撃】左コンテナミサイル [威力 80][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] ボタンを押した時点での自機の位置に武器コンテナ出現→大量のミサイルを発射。 ウィンダムのドラッヘの広範囲、隙大幅減少版。射撃後、特格へキャンセル可能。 カオスの待機ポッドミサイルのように隙が無いのでうまく使いたいところ。 撃ち切りリロード。リロードは5秒。リロードはサブを出した瞬間に始まるので、効果時間と使用効率を考えたらとても早いほう。 ちなみに2連続でも出せる。武器コンテナを複数同時召喚可能。 至近距離では役に立たない、中距離(より若干近め)武装。 遠距離でばら撒くも良し、中距離で牽制するも良しの高性能。 弾丸は敵を追尾するが、コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。一方向に移動する相手には無力なときも。 フラフラしてる相手に打ち込もう。 コンテナには当たり判定があり、BRなどを止める事ができる。コンテナ出現位置は自分より後ろなので、シールド目的には使えないが後ろからの射撃を止めることも。 相手の格闘を回避しても、コンテナにHIT→派生で再追尾という場合もあるので近距離では出さないように。 ちなみに地上で弾幕を張るよりも、空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 【特殊射撃】右コンテナミサイル(マイクロミサイルコンテナ) [威力 70][リロード時間 5秒/全弾][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 見た目はサブ射と酷似しているが、武器コンテナから直接ミサイルをばら撒くのでなく、 武器コンテナからマイクロミサイルコンテナを発射→そこから大量のミサイルに分裂、という形になる。 拡散範囲は広く、遠くで拡散する効果範囲が若干狭くなったサブといった感じ。 こちらも射撃後特格へキャンセル可能。 広範囲にばら撒かれ追尾はゆるやか、弾速はサブ射よりも遅い…という感じで遠距離向き。 弾はサブと共有。こちらも至近距離ではまったく役に立たない。 サブ射撃同様コンテナの銃口(発射口)は撃った時点での相手の方向を向く。 ただ、こちらは発射口が上を向くため、背が低い障害物に隠れながら使うこともできる。 こちらも空中の方が弾幕の隙間が少なくなる。 サブと比べミサイル発射までの行程が一つ多いので、ミサイル自体が出るスピードはサブの方が早い。 武器コンテナ召喚時、マイクロミサイルコンテナ射出時にそれぞれ銃口補正があるために 命中率は悪くない。近距離で出しても引っかかることがある。 格闘 踏み込みの浅いものが多い。威力は低めだが早く終わるのが特徴。 どの格闘も攻撃判定が出るまで30~35フレーム程度かかり、全体的に見ると遅いほう。 バズーカを撃ち込む、前派生以外は特格に派生可だが、どの格闘も終わり際の隙が少ないので逆に無駄な隙を晒す場合も多い。 【地上通常格闘】 初段が横切り、回転切り上げで打ち上げてデンドロコンテナを召還し、打ち上げた相手にバズーカを撃ち込む。 ダメージは209で強制ダウン、斜め下から打ち込むため結構吹っ飛ぶ。 強制的に納刀状態へとなる。 あまり動かないのでカット耐性は低めだが、踏み込み(誘導距離)が長くサマーソルト時に少し後退するため横からのビームを避けたりすることも。 3段目まで出しきるとメイン射撃の弾数が16まで回復→直後に撃ち込むので14になる。撃つ直前にカットされた場合は減らない。 外した場合は2段目で終了するため空撃ちして弾数回復といったことはできないが、隙は少なめ。 もし攻撃が外れても、1段止めより、2段目まで出したほうが硬直が短い。 運が良いと切り上げモーション時に相手の反撃がスカる場合も。 1段目前派生でビームライフルを3連射する。 その場から一切動かない上動作が出し切りより長くなるのでカット耐性ゼロ、3発全弾命中で強制ダウン、ダメージは190。 この派生を使う意味があるかは甚だ疑問。メイン射撃の弾数を減らしたくないときくらいに使用か。 相手の姿勢次第ではBRが安定して当たらず、手痛い反撃を受ける事がある。 この派生では抜刀状態のまま。 特格Cもできない。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 154 80 当たらない 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 209 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【地上ステップ格闘】 3段。右サーベル→回転しながら左サーベルで斬り、最後が右サーベルで突き。 一瞬にして3段斬りつけるため、カットはされにくい。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目(1hit) 138 60 186 1 60% 87% よろけ ┗二段目(2hit) 175 60 当たらない 1 ダウン 【空中通常格闘】 初段が蹴り後は地上通常格闘と共通。 2段目の発生が地上Nより若干速い。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┣二段目 146 70 179 1 50% 80% ダウン ┃┗三段目 201 不可 3?×2 ダウン ┗前派生(1hit) 134 55 不可 1.5 65% 90% よろけ 前派生(2hit) 169 55 不可 1.5 40% 85% よろけ 前派生(3hit) 192 55 不可 1.5 - - よろけ 【空中ステップ格闘】 右から横斬りの後両手にサーベルで斬りの2段格闘。 大して吹っ飛ばないので、相手が空中受身をした際には注意。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 90 90 163 1 80% 80% よろけ ┗二段目 162 90 当たらない 1 ダウン 【BD格闘】 右から左に切り、左から右に回転しながら切り払う。 イメージとしては前作フォースインパルスの前格闘。 カット耐性は高いが、狙えるなら通常格闘を狙っていきたいところ。 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 173 1 80% 80% よろけ ┗二段目 180 100 当たらない ダウン 【特殊格闘】爆導索 爆導索を出しながら放物線を描くように移動する。 予備モーションが短めで、動作中の移動速度が速く移動距離も長い。 レバーで8方向に移動方向を決められる。 使用するとブーストゲージを7~8割近く消費。 ただし、少しでもブーストゲージがあれば使用可能。 着地硬直中でも、ブーストゲージが少し回復すれば使用可能。 ブースト切れで使用すると、初動モーションだけ発動して隙を晒す。タイミングよくやれば普通のBR程度なら避けられるが、ブースト切れがバレるのでお勧めしない。 ブーストゲージが残っていれば、着地するまでの動作後半にBDや空中ステップ可能。 ブーストゲージ満タンの状況からであれば、地上ステップ→爆導索→空中ステップ→爆導索(→ブースト切れで着地)、といった流れを連続的に可能。 各種攻撃からキャンセル発動可能。 格闘ボタンを離すことで爆導索が爆発する。格闘ボタン押しっぱなしで数秒の間、爆導索を保持することが可能。 主な使用用途は着地ずらしや緊急回避。 この機体の生命線といってもいい。 なお爆発するライン上に敵機がいれば、もちろんダメージを与えることもできる。 爆発のヒット効果は打ち上げダウン。 敵機の格闘を爆導索で回避した場合などにヒットさせやすい。 また自機を巻き込む程度の位置にも攻撃判定が出現するため、敵機の格闘タイミングなどによっては爆導索後の着地を狙った格闘などをカットすることもある。 爆導索を保持しながらメインや特射を撃つ事が出来るため、これを使って自機の格闘の間合い外に逃れるのなら保持し続けた方がいいかもしれない。一応敵の行動を制限できるから。 特殊格闘ではあるが、爆発は射撃属性のため、ゴッドフィンガーのバリアやシールドで防がれたりする。 爆発によってバズーカ等を相殺してくれる場合がある。 また爆導索を保持したまま移動すると爆導索の起点も移動する。 保持中にダメージを受けると爆導索は消える。シールド発生時も消える。また、壁などに引っかかった時も消える。 特殊格闘への派生関係 メイン射撃→特殊格闘 サブ射撃→特殊格闘 特殊射撃→特殊格闘 各種格闘→特殊格闘 メイン射撃→サブ射撃→特殊格闘 メイン射撃→特殊射撃→特殊格闘 派生 累計ダメ 単発ダメ 特格 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 50~120 不可 4 5% 5% ダウン 【アシスト】ジム・カスタム [リロード無][2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ジムカスタムを2機召喚。2機が前方に突っ込みながらマシンガンを3回乱射。 フィールド滞在時間は5秒。移動→射撃→移動→射撃→移動→射撃と行動する。 性能ははっきりいって微妙。マシンガン発射までが若干遅く、それもさほど正確ではないため。 ただ相手の近距離で出した場合、相手を囲む様に動いてくれるので 相手の着地際や起き攻め、または格闘機に接近された場合の保険として使えないこともない。 サブコンテナ直後に出すと、たまに復帰狩りをしてくれることも。 使用感はともかく回数が2回しかないため、ここぞと言う時に使おう。 出し惜しんで死ぬくらいならば適当な場面で使った方が良い。 ちなみに特格→アシストキャンセルをしても、特格の初動が遅いせいかほとんど浮かないので注意。 特射からアシキャンして出すとかなり濃い弾幕になり、起き攻めに有効。 コンボ コマンド 威力 備考 爆導索→メイン 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン 爆導索→各種格闘 125 近距離で相手に爆導索を当てた時はこれで。きりもみダウン メインor爆導索→格闘 141 自機空中でメインか索を当てた際、相手が真上に吹っ飛んだ場合限定。格闘の吸い込みが良いので追撃できる 空NN→爆導索 179 N格3段目の隙を晒したくないときに。爆導索で前方に跳べば追撃できたり 空NN→空NNN 204 高高度限定。相手が受身を取らなければ入るコンボ。出し切りと比べダメージは3しか変わらない 戦術 サブ・特射やアシストは惜しまず使おう。 射撃武装はどれも実弾なので相手がマシンガン系だと少々戦いにくい。 基本は爆導索を上手くつかい敵の攻撃を躱しつつこちらの射撃を当ててダウンを取る戦いになる。 支援機という立場上、全体を把握する事が何よりもこの機体に求められる事。あくまで冷静に。 味方の格闘へのカットはないか?相手から接近されてないか? メインは撃ちきった方がいいか?クロスオーバーは今必要か? いざというときは格闘も視野にいれて戦えるようになれば、立派な3号機乗りだ。 タイマンになると爆導索が猛威を振るうが、見切られてしまうと一気に不利になってしまいがち。 タイマンにならない事が一番なのだが、いざタイマンになった場合は建物の近くで戦うようにしよう。 爆導索使用時に建物をまたぐようにすると生存率がより上昇する。 小技 モンキー撃ち 接地状態からジャンプ射撃を行う際に、任意の方向の射角ぎりぎりを向いて射撃をして二発目BZ発射のタイミングで射角から外れると一発はまっすぐ、二発目は任意の方向に曲げて撃つことができる。 たとえば、左に曲げたい時は敵に対して左を向いた状態でジャンプ射撃をして発射中に左>左斜め下>下と入力する。 タイミングがシビアだが前作モンキーよりはるかに簡単。弾道はフォビドゥンのフレスのように弧を描いてまっすぐ飛んだ一発目と合流する。 緑ロックでも同じ弾道を描くことから察するに誘導とは別に曲がっている模様。なので、曲げた場合曲がる+誘導でかなりの曲がり方を見せる。 フリーダムやゴッド対策になるやもしれないが、発射前に射角ぎりぎりに体を向けていることが条件なので実践するには練習が必要。 射角ギリギリを向いて1発撃った瞬間に射角をブーストダッシュキャンセルして外してもできる。 こちらの方が汎用性があり出しやすい。使えると「できる3号機」に見える。 参考:youtube動画 三号機モンキー撃ち http //jp.youtube.com/watch?v=0nWnb22GeM8 高位置コンテナ コンテナを破壊不能な建物にめり込むように出すと、その建物に乗るような位置に出る。 たとえばサブ(左コンテナ)を出す場合壁の右に張り付くとできる。 Gガンステージの都庁ビルにも乗せられる。壁越し攻撃に使える。 空爆導索 高飛びBZや無駄な飛び撃ちで空になった時に使える小技 索は基本ブーストが残っている状態からでないとワイヤーが出ないが、空になった状態からでもすかしモーションは出る これを活用しようというのが空爆導索。 使い方は簡単。 ブーストゲージが空になった状態で、着地スレスレ(気持ち機体半分ぐらい浮いてるぐらいの高さ)で索を出す。もちろん索自体は出ない しかしワイヤーを引っ張り出すモーション(ワイヤーが出ないので機体が引っ張られる)が出、出ると同時に着地するので 着地をずらすことが出来る。 普通の索と同じく、引っ張る向きは調整できるので回避としては優秀(?)である。 ブーストが空になったから、着地を取られてダメージを貰うしかないと考えてる方。 対戦でどうしても索を読まれてしまう。そんな方 是非。この小技を試してみるといいかもしれない。 僚機考察 基本的に前衛向きの機体と相性がいい。 なるべく目立ってもらいたい・離れた時も合流しやすいなどの理由から、3000機体と組むのが良いと思われる。 コスト3000 コストオーバーのリスクはあるが、それを差し引いてもやりやすいコスト帯。 基本的には相方が前線で頑張り、3号機は後方から慎ましく援護していこう。 ただし逃げすぎないように。流石に3号機がほぼ満タンで3000側が落ちてしまうのは理想的とは言えない。 ウィングゼロ 高威力なメイン射撃、変形による高い機動力を持つ万能機。 両機ともダウンを取りやすく、片追いにより戦いを有利に進めやすい。 V2ガンダム 普通の武装の万能機。光の翼に派生することで、格闘をカットされにくいのが長所。 アサルトバスター換装時に、どれだけ暴れられるか・暴れさせられるかが鍵となる。 AB形態時の誤射だけは厳禁。 ゴッドガンダム 格闘機。ダウンをとりゴッドの暴れやすい土俵=タイマン・片追い状況を作っていくことが仕事。 ハマれば非常に強いが、相方の位置を考えないと分断されやすいことや誤射には注意が必要。 場合によっては誤射覚悟のカットが必要な場合もある。 ゴッドは何も考えずに戦う為、3号機が冷静になろう。 コスト2000 コスト的には一番安定しているが、前線を一任できるほどの機体性能は無い。 3号機も前に出る機会が多くなるため、他と比べて腕が問われる組み合わせ。 体力調整は3号機の仕事。いざとなれば相方2落ちも視野に入れなければならない。 3号機はアシストの性能があまり良く無いので、逆にこの戦法が取りやすいかもしれない。 マスターガンダム 基本的にはゴッドと組む場合と同じ、カットに対するカットや妨害を的確に決めていこう。 3号機が体力を温存できるようなら、マスター2落ちも視野に入れよう。 試作2号機 0083コンビ。マスターと違って2号機は機動性が高いと言い切れないのがポイント。 早々に2号機が落ちてしまうと、足の遅い2号機は方追いなどに耐えるのが難しい。 場合によっては初めから2号機2落ちと考えて行動しても良い。 ガンダム 万能タイプの中では火力が高く組みやすい。ガンダム・3号機ともに機動力は高くないため、分断されるのには気をつけよう。 ガンダムヴァサーゴ 多用な武装を持つ万能機。特格の弟飛ばしで相手を捕縛できるため、そこに3号機の通格を当てて弾数回復を狙いやすいのが利点。 固定相方と戦い方を相談して使うことで、より効果を発揮できる組み合わせ。 捕縛後放置したりして片追いがかなり楽だが、接近戦は苦手なのでなるべく距離をとった戦い方を心がけよう。 ヘビーアームズ改 射撃コンビ。ヘビーアームズが接近戦をこなせるので、どの距離でも戦える。 ただしタイマンはオススメしないので近くで戦うようにしよう。 火力もありダウンも取りやすいが、どちらか片方が早く落ちてしまうとマズい。 同時落ちを心がけるようにしよう。 ガンダムMk-Ⅱ これまたヘビーアームズのように射撃方コンビ。Mk-ⅡもBZでアシストを使えばゲーム1の弾幕量で厄介この上ない。 ただし格闘性能からして時には3号機が前に出なければいけないことにもなりかねないので、いかにして射撃で押せるかが鍵。 サザビー 支援機コンビ。意外と相性は良い方。 両方のサブを集中してバラ撒くと、相手が回避に専念せざるを得ない程の弾幕になる。 3号機が苦手なMk-IIのアシストをサザビーのアシストが破壊できるのもポイント。 コスト1000 少々組みにくい機体が多いコスト帯。1000側がどれだけ機体を使いこなせるかがポイント。 グフカスタム 1000コストでは例外的に組みやすい機体。グフが前線で暴れまわり、3号機は援護に徹するのが基本だが臨機応変に。 どちらかが片追いされてもワイヤーアクションで逃げたり追いかけたりでき、格闘の威力も高いのが魅力。 アレックス 3号機がダウンさせた相手にアレックスが貼り付けるようにすれば○ 3号機が苦手なゴッドやマスターへのフォローとしては最高。 なるべく近くにいた方がいいが、場合によってはタイマンも視野にいれるべし。 ドム 超BZ弾幕コンビ。 どちらも回避性能は悪くない。 どちらも格闘機が苦手だが、カットだけは得意なので声をかけあえばさほど問題はない。 ただしドムは高い建物が苦手なので、3号機が追われるようなら3号機はドムが空気にならないように動こう。 一番の強敵は実はX。サテライトをカットできないので、常に注意しないと危険。 陸戦型ガンダム 意外と野良で組む事が多そうなコンビ。 基本が中距離同士なので、一番やってはいけないのはタイマン。 常にどちらかが囮になりながら、もう片方が確実に削るのが理想。 この組み合わせは中距離でも互いにカットできるので、多少相方とも距離を取った方が何かと便利かもしれない。 ただし分断には注意。 ビギナ・ギナ 実は1000の中でも相性が良い。 当然3号機より前にでるべきだが、無理して格闘を狙いに行く程の性能は持っていない。 お互いに誘導の高い武装を持っているので、それを活かした中距離戦をするのがベスト。 VS.試作3号機対策 BZは誘導性能が高いものの実弾兵器であっさり潰せる為、バルカン持ちの機体だと非常に戦いやすい。 BD持続は他のバランス機体と比べると短め。さらに爆導索などもあるためBDは切れやすい。 その辺りを考慮すると戦いやすくなる相手ではある。 格闘もそこまで性能がいいわけでもないので、そこそこの格闘性能が有る格闘機体で張付いてやればどうということは無かったりする。 近距離に強い万能機に張り付かれることにも弱い。 理由は、バズーカがある一定の距離よりつめられてしまうと、肩から射出している関係上、敵の頭上を通りこしてしまうからである。 故に、ステイメンの得意と言える中距離よりも内側の近距離間合いで戦うことを心がけよう。 そしておそらくこの機体と戦う上で最も苦戦させられるであろう爆導索だが、実は慣れてしまえば案外なんとかなる。 上でも上げられている通り、中距離での撃ち合いから着地取りになると猛威を振るうが近づいてしまえばとても簡単。 ただ相手が爆導索を使うのを待って爆導索後の着地を取るだけである。 爆導索=着地ずらしとして認識されている現状、多くの人間が着地を狙われている場合確実に爆導索を使うから楽に狩れる。 ちなみに爆導索で着地をずらされても、ある程度近ければ次のBRを爆導索後の着地に当てられる。 やはり一番の対策は懐に入ることだろう。 苦手機体 ヘビーアームズ改 戦い方が似ている機体。こっちのバズーカをむこうのマシンガンに打ち消されるのは辛いところ。 ヘビーアームズを相手にしている時はヘビーアームズと向かい合うのは避けて援護に徹するべきだろう。 ウィングゼロ ぶっといビームでバズーカを打ち消されながら攻撃されると辛い。 最終的に慣れの問題になるが、基本はウィングゼロの方が有利なのを忘れないように。 ストライクガンダム 本作では珍しい頭部バルカンがなかなか厄介。ばら撒かれるとBZがよく消される。 特にバルカンの弾数無限のLストにバクステ+バルカンをされると攻撃が非常に通りにくい。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽:【ステイメン】ガンダム試作3号機スレ Part2【GP03】
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/234.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【後メイン攻撃】ビームライフル(高出力) 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ニュー・ハイパーバズーカ 【特殊攻撃2】フィン・ファンネル 【後特殊攻撃2】フィン・ファンネルバリア 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV 機動強化型IV COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 900 980 900 1080 900 1140 900 1180 900 実弾補正 105 105 120 105 135 120 147 135 157 ビーム補正 100 100 115 100 130 115 142 130 152 格闘補正 95 95 105 95 115 105 123 115 130 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐ビーム装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 耐格闘装甲 105 115 105 125 105 135 105 145 105 スピード 90 90 90 90 90 90 90 90 90 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 164 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】νガンダム×1036000P or 216JPY 2級総合運用データ×25【Lv2強化プラン】νガンダム×6サイコ・フレーム構造材×4高純度ガンダリウム合金装甲材×1554000P or 281JPY 2級制圧型運用データ×252級掃討戦運用データ×20【Lv3強化プラン】νガンダム×8サイコ・フレーム構造材×672000P or 346JPY 1級支援型運用データ×15【Lv4強化プラン】νガンダムx10サイコ・フレーム構造材×8超高強度フレーム構造材×1096000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×151級掃討戦運用データ×10【Lv5強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×12120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv7強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15ハイジェネレータ材×10120000P or 518JPY 機体スキル ■フィン・ファンネルバリア【特殊攻撃2(左スティック下)実行時に発動】一定時間、自機の周囲に射撃攻撃を無効化するバリアを展開する。残弾が5未満では発動できず、残弾が10未満で使用した場合は、最大持続時間が減った状態で発動する。バリアは防いだダメージに応じて持続時間が減少する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2179.html
エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS XENON FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 シャイニングバンカー・ユニットタキオンスライサー 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム タキオン・フェイズやシャイニングガンダムのデータを基にした武装による格闘戦を行う。 操作方法もモビルファイターに採用されているモビルトレースシステムと同様の物に切り替わる。 「ゼノン」はギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する。 【武装】 シャイニングバンカー・ユニット 両腕に搭載されたクロー状の武装。 シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にしている。 火炎放射を放つファイヤーバンカーとして使用したり、火球と気を放つレオスショットの使用が可能。 タキオンスライサー タキオン・フェイズの武装を基にした大型ビームソード。 オリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 【原作の活躍】 U.C.0085年の世界にダイブしてゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに介入する。 西暦世界では刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアリペアIIIと交戦するが、ティエリア・アーデがラファエルガンダム ドミニオンズで介入したことにより刹那は撤退し、GAデータ崩壊の危機を招いてしまう。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本 信彦 ジュピターXのGダイバー。 ドモン・カッシュの影響により気性の激しい性格に変貌している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 稼動初期からプレイアブル機体として参戦。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン・フェイズに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。 ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 EXVS.MB 地上でのBDがモビルファイターと同様の地走タイプへと変更された。 EXVS.2 本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変となった。 EXVS.2 XB 極限進化が大きく強化され、これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるようになり、さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アップデートによりBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 EXVS.2 OB 極限進化形態のメインがGガンダムのような火炎放射になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光している。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【その他の活躍】 【余談】
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8887.html
662オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 04 58 52.46ID k6fKKoIm0 日登町中央区:ELSとの戦場 シロー「総員、弾薬が続く限り撃ち続けろ! シャッフル同盟を援護するぞ!」 ハマーン「学校にいる避難民たちには、指一本たりとも触れさせん!」 カトック「後ろは振り返るな! 走れ!」 仲間たちの激励を受け、シャッフル同盟は進む! 待ち受けるのは三百機を超える、MFに擬態したELS軍団。 彼らはそこに迷わず飛び込んでいった!! ドモン「ちいっ! なんて数だ!」 アレンビー「さすがにこの数相手にするのは骨が折れるね」 チボデー「へ、ならすっこんでな!」 ジョルジュ「まずは、私たちが道を切り開く!」 初めに動いたのは、チボデーのガンダムマックスリボルバーと ジョルジュのガンダムヴェルサイユだった。 ジョルジュ「道を開けなさい! ローゼスタイフーーン!!」 ガンダムヴェルサイユの袖から射出されたローゼスビット。 その全方位攻撃が、周囲のELSを薙ぎ払っていく。 ジョルジュ「ドモン! あなたはELSの中枢へ!」 チボデー「雑兵は俺たちに任せな!」 ドモン「すまん、二人とも!」 バーニングガンダム、ダブルドラゴン、ボルトクラッシュ、スーパーノーベルガンダムはさらに進撃していく。 残された二機は、背中合わせでその姿を見送った。 ジョルジュ「さて、敵はELS。触れるだけで同化吸収される相手です」 チボデー「俺たちGFにとっちゃ天敵みたいな存在だな。なら、どうする?」 ジョルジュ「決まっています」 そこで二人は、ニヤリと笑った。 ジョルジュ「機体に傷一つつけず、全て破壊する! ローゼスサーベルビット!」 チボデー「同化吸収もできねえスピードで、全員ブチのめす! マックスリボルバー、減量モード!」 マックスリボルバーは全身の装甲をパージ。身軽になると音を超える速さでスウェイを繰り出す。 ガンダムヴェルサイユもまた、ローゼスビットからビームサーベルを展開した。 チボデー「喰らえぇぇ! 豪熱ッ! ニトロファイナルストレーーーートッッ!!」 ジョルジュ「ロウゼス! ファイナルエレガントっ!!」 663オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 09 39.25ID k6fKKoIm0 セカイ「スゲエ! あの二人、一瞬で百機近いELSを倒した!!」 レイン「でも前方からまた百機! 今度はランバーガンダムやネーデルガンダムみたいな重装甲のMFよ!」 サイ・サイシー「なら、次はオイラたちの出番だ!」 アルゴ「俺たちは、あの二人と違ってダメージを受けずに戦えるほど身軽ではない」 サイ・サイシー「そうだね! ならば……」 アルゴ「同化吸収もできないほどに、一撃で粉砕する!!」 バーニングガンダムの肩を蹴り、飛び跳ねたガンダムダブルドラゴンは空中で変形、巨大な龍の頭を形どった。 そしてガンダムボルトクラッシュは、肩と腕関節のボルトから電撃を放ち、巨大なハンマーを縦横に振り回す。 サイ・サイシー「真! 流星ッ! 胡蝶剣ンンン!!」 アルゴ「グラビトン……ハンマアアアアアーッッ!!」 圧倒的な攻撃をうけ、粉々になるELS。 その粉塵の中を、バーニングガンダムはひたすらに走る! アレンビー「アタシはここでほかのELSを引き付ける! レイン、ドモンを任せたよ!」 レイン「ありがとう、アレンビー!」 サイ・サイシー「行け! アニキ!」 チボデー「東方不敗とシュバルツのためにも!」 ジョルジュ「必ずELSとの対話を成功させましょう!」 アルゴ「そうだ。そうでなければ新シャッフルとしての」 「「「「沽券に関わるっ!!」」」」 ドモン「その通りだッ!!」 仲間たちの声援を受け、遂にバーニングガンダムはELSの中枢にたどり着いた。 その中枢が擬態しているのはユグドラシル。神輿を思わせる、巨大な四角錐型のMAだ。 レイン「BHモードは既に起動しているわ。ドモン! 狙いはあのMAのコアよ!」 セカイ「想いを乗せた拳なら、きっとELSともわかりあえる!」 ドモン「わかったぁッ! 行くぞ! 流派、東方不敗が最終奥義!!」 雄叫びと共に、ドモンは石破天驚拳の構えを取った。 だがそこに! ELS「∩(´∀`∩) ワッショーーーーーーーーーーーーーイ!!」 ドモン「なにっ!?」 地面に隠れていた、残り百機のELSが一斉にバーニングガンダムに襲い掛かる! ドモン「ぐわーーーーーーーーーーーーッッ!!」 シロー「ドモン!!」 664オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 18 53.15ID k6fKKoIm0 突然の襲撃に不意を突かれたバーニングガンダムを、大量のELSが拘束した。 さらにユグドラシルからは樹木状のテンダービームが放たれ、バーニングガンダムの首を絞めつける! ドモン「ぐううう、息がっ! ビームが首を絞めるなど……!」 セカイ「アニキ!」 レイン「まずいわ! 少しずつELSがバーニングガンダムに侵食を始めてる! このままじゃ……」 アレンビー「ドモーン!」 チボデー「ドモン!」 サイ・サイシー「ドモンのアニキ!」 ジョルジュ「ドモン!」 アルゴ「ドモン・カッシュ!」 ドモン「(身体が……身体が動かねえ!)」 圧倒的不利な状況の前に、ドモンの心が折れかける。 朦朧とする意識の中では、ほかの兄弟や仲間たちの声も耳に届かない。 ドモン「(ここまでか。俺はここまでの男なのか!? これじゃあ散っていった師匠やシュバルツに合わせる顔が……!)」 「……どうした、音をあげるのかドモン」 ドモン「(この声は……師匠!?)」 夢か幻か。聞こえてきたのは、忘れもしない東方不敗マスターアジアの声だった。 東方不敗「なぜ敵の前で膝を折っておる! そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか! それでもキング・オブ・ハートかぁっ!」 ドモン「し、師匠……」 シュバルツ「お前は確かによくここまで這い上がってきた。だが、まだ無理が足りん!!」 ドモン「シュバルツまで……!」 シュバルツ「日登町の未来を賭けた戦いに勝利するには、さらに人の何十倍もの傷をうけ痛みを感じ、立ち上がっていくしかない!!」 東方不敗「足をふんばり、腰を入れんかぁっ! この馬鹿弟子めぇぇっ!!」 シュバルツ「立て! 立つのだドモン!」 ドモン「お、俺は……俺は……うおおおおおおお!」 幻の中の二人の声に導かれ、バーニングガンダムは再び立ち上がった。 そして無理やりテンダービームの拘束を引きちぎる! レイン「ドモン!」 セカイ「師匠!」 ドモン「ハア、ハア、戻ってきたぞ、ELS!」 ELS「(゚ω゚ノ)ノ」 665オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 24 47.20ID k6fKKoIm0 669 その不屈の闘志に驚いたのか、ユグドラシルはさらにテンダービームを乱射する。 サンダース「まずい! テンダービームがこっちまで……!」 アーミア「きゃあああああ!」 シロー「くそっ! 刹那、俺たちのMSを盾にするぞ! 最悪、自爆してでも……」 ティエリア「それには及ばない!」 スメラギ「ロックオン、ティエリア、頼んだわ!」 ニール「おう! 合わせろ、ライル!」 ライル「OKだ、兄さん!」 ロックオン「狙い「乱れ撃つぜええええ!!」」 突如、上空から現れた戦艦と三機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 シロー「あれは! ソレスタルビーイング!」 刹那「間に合ってくれたか!」 ティエリア「今だ! この隙に対話を!」 ニール「美味しいところは譲ってやるからよ」 ライル「しっかり決めてくれよ、キングオブハート!」 ドモン「応ッ!」 完全復活を遂げたバーニングガンダムは、燃え盛る炎で周囲のELSを薙ぎ払った。 そして全身を太陽のような山吹色に輝かせると、ユグドラシルに向けて最後の攻撃を試みる。 ドモン「これで最後だ! レイン! セカイ! お前たちも俺に力を貸してくれ!」 レイン「ええ!」 セカイ「あの技をやるんだな!」 ドモンの呼びかけに答え、レインとセカイはドモンの拳に手を重ねた。 ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!」 レイン「勝利を掴めと!」 セカイ「轟き叫ぶ!」 ドモン「行くぞELS! 石破! 天驚ォ……」 ドモン・レイン・セカイ「「「バァァァニングッ! フィンガァァァッッ!!」」」 ELS「( ?・ω・ )!!?」 バーニングガンダムから放たれた膨大なエネルギーは、 空中で燃える掌となり、ユグドラシルを握りつぶす!! ドモン「わかるかELS? 拳を通じて、俺の想いが、伝えたいことが」 ELS「( ?・ω・ )!!!!」 ドモン「そうだ! これが、これこそが……本当の祭りだあああああああああああ!」 ELS「(`・ω・´)!!!!」 666オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 27 39.52ID k6fKKoIm0 カレン「これは……」 ヴィダール「戦場にいる、全てのELSの動きが止まった……」 シロー「やった……のか? ELSとの対話は、成功したのか?」 刹那「ああ、そうだ。ドモン兄さんがやってくれた。あれを見ろ!」 刹那が指差したのは、握りつぶされたユグドラシルだった。 ユグドラシルは混乱したようにうねった後、やがて大きな球に再変形した。 そしてそのまま空高く浮かび上がると、次の瞬間、空中で爆発する! ELS「(`・ω・´)ターーマーーヤーー!!」 チボデー「こいつぁ……」 ジョルジュ「花火、ですね」 アレンビー「きれい……」 アーミア「ELSの心を感じます。今ELSは、ドモンさんの拳を通じて『祭り』を理解しました」 刹那「かつてELSが俺との対話を通じて花になったように」 シロー「この花火は、ドモンとの和解の象徴ってことか」 その後もELSたちは次々と花火に転じて夜空に打ちあがっていく。 その光景を、ドモン達はバーニングガンダムのコクピットから見上げていた。 レイン「本当にきれい……これがドモンの拳を通じてELSが理解したお祭りなのね」 セカイ「ついにやったね、さすがアニキ!」 ドモン「いや、俺の力なんて大したことはない。あいつらと和解できたのはみんなのおかげだ」 レイン「みんな?」 ドモン「そうだ。レイン、セカイ、シャッフル同盟、アレンビー、シロー兄さんや刹那たち。それに……師匠とシュバルツ」 そこでドモンは目を閉じ、目頭を抑えた。 ドモン「あのユグドラシルに拘束され、もうダメだと思った時、俺は心の中で師匠とシュバルツの声を聞いた。きっと、情けない俺を叱咤するために、天国から呼びかけてくれたんだ」 レイン「え?」 ドモン「見てますか、師匠、シュバルツ。あの花火が。あなた方のおかげで、ELSと和解できました。どうぞ、安らかにお眠りください……」 セカイ「へ? 東方不敗の大師匠とシュバルツさんの声なら、俺も聞いたけど」 ドモン「……は?」 レイン「え、ええとねドモン。チョット誤解があるようなんだけど。あそこを見てくれるかしら」 言われてドモンはレインの指す先を見る。そこには シュバルツ「フハハハハハ! よくぞELSと対話したな、ドモン!!」 東方不敗「善ぅし! それでこそ真のキングオブハートよ!」 倒壊したビルの上、仁王立ちで腕組みする二人の姿が! 667オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 32 41.88ID k6fKKoIm0 ドモン「し、師匠、シュバルツ!? な、なんで……ELSに同化されて死んだはずじゃ……」 東方不敗「ワシが死んだだと!? バカめ、ワシは確かにここにこうしておるわ!!」 ドモン「さ、さすがに理解できません!!」 東方不敗「まぬけめ! 理解できんのは貴様の貧弱な知識の中で答えを求むるからよ! よいか! そもそも貴様に理解できるものなど……」 シュバルツ「あのとき、ELSに吸収されたマスターガンダムにマスターアジアは乗っていない! 遠隔操縦だったのだ!」 ドモン「え、遠隔操縦……!?」 東方不敗「ええい、バラすでないわシュバルツ!」 シュバルツ「そして私のこの身体はDG細胞によって作られたクローン! こんなこともあろうかと、あらかじめ複製を作っておいたのだ!!」 ドモン「そ、そうだったのか……! い、いや! どうしてすぐに教えてくれなかったのですか! 生きていると!?」 シュバルツ「それはドモン、我らの死を乗り越えておまえがさらに成長するため……」 東方不敗「そして! 死んだことにして身を隠し! この事件の黒幕たるフル・フロンタルの野望を探るためよ!!」 ドモン「フ、フル・フロンタルの野望……?」 そこへ、フリフリの衣裳とミニスカを身に着けた、妙齢の女性がやってくる。 タリア「そう、今までお二人には私とともに調査に協力してもらっていたの」 ドモン「あんたは……?」 タリア「私はタリア・グラディス。ギルバート・デュランダルの秘書にして6人目の魔法少女よ」 赤い彗星のひと「そこにいるお二人と彼女、そしてわたしはこの事件の初めから協力して、フロンタルの動向を調べていたのだ」 シュバルツ「うむ、デュランダルの呼びかけに答えてな」 刹那「偽シャア軍団のギルバート・デュランダル……ずっと怪しい動きを見せていたが、彼は俺たちの味方だったのか」 シロー「それで、ここに来たということは何かわかったんですか? フロンタルの目的について」 タリア「それは……」 タリアが答えようとした、その時だった。 アーミア「うっ……うあああああああ!」 ソーマ「どうした! アーミア!?」 アーミア「え、ELSが苦しんでる……!」 マリーダ「なにっ!?」 ELS「l(-ω-;)llク、クルシイ……」 刹那「どうした! ELS」 ELS「(´・ω・`;)ナニカガボクラヲ……ノットロウトシテル」 刹那「ELSを乗っ取るだと!?」 赤い彗星のひと「いかん! 各魔法少女はもう一度結界を張れ! 下からくるぞ!!」 マリア「来る? なにがですか?」 東方不敗「しまった……もう目覚めおったか……!」 レイン「これは……」 ドモン「デ、デビルガンダム!!?」 ドモンが見上げた先には、地面から生え、ELSを次々と捕食する巨大なデビルガンダムヘッドの姿があった。 再び混乱する戦場。そこへ、学校から緊急通信が入る。 668オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 39 52.91ID k6fKKoIm0 マイ(通信)『聞こえますかシロー兄さん! すぐにこっちに戻ってきてください!』 シロー「わかっている! 西区のデビルガンダムが目覚めたんだな!? こっちもガンダムヘッドを確認……」 アルレット『それどころじゃないわ! 最悪の事態よ。日登町は……既に5分の4がDG細胞に汚染されてる!』 シロー「なんだって!?」 フル・フロンタル「……気づくのが少し遅かったようだな、ガンダム兄弟」 誰もいない、どこか暗い部屋。 事件の黒幕たる男フル・フロンタルは満足げに笑みを浮かべた。 その視線の先にあるモニターには、上空から撮影した現在の日登町が映っている。 フル・フロンタル「私の計画……これが最終段階だ」 そこには、中央区を除くすべての区がDG細胞に侵され、巨大なデビルガンダムへと変貌を遂げた、デビル日登町の姿があった。 ストーカー「みなさんおまちかねーっ! 遂にELSと和解を果たしたドモン一行。 しかし余韻にひたる暇もなく、最大の脅威、デビルガンダムが目を覚ますのです! 圧倒的な物量の前に絶体絶命のガンダム兄弟! 逆転の切り札として現れたのは、あの命知らずな男たちではありませんかぁっ! 次回、オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟 VSデビルガンダム編 『デビル日登町始動! 進め! ヨーツンヘイム社!』にぃー! レディィィ…ゴー!」 エレドア「だからアンタは誰なんだよオッサン!!」 ミケル「ツッコミ入れてる場合じゃないですよ! 僕らも早く避難しないと!!」 669オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 06 32 54.82ID k6fKKoIm0 665 一部訂正 ※該当箇所修正済み × 突如、上空から現れた戦艦と二機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 ○ 突如、上空から現れた戦艦と三機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 アレルヤ「ちなみに、三機っていうのはティエリアとロックオン兄弟のガンダムのことで、僕はその間、格納庫で『トランザム』って言ってたよ…… せっかくの長編なのにこんな役割だなんて、僕は憂鬱だよハレルヤ……」 ハレルヤ「それがこのスレにおけるお前の立ち位置なんだよォアレルヤアァァ!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ